連載・コラム
スイーツとの付き合い方を考える
2021.12.5
夏。
暑くなってくるほど、電車内、会社、カフェ、デパート、
寒いところが増えます。
私は電車で立っているときに首を冷風で直撃されるのが辛い。
だから持ち歩きます。まずはストールを。コンパクトにたためるけど、ふわっと温かいカシミア。
(写真はTheoryのものです)
そしてカフェでの長時間の打ち合わせやノマドワークで冷えてきてたら、
レッグウォーマー。
こちらはシルク。
冬のもこもこウールと違って、デニムの下に靴下のように履くことも
くしゅっとたくして足首ウォーマーにも出来るタビオのこの長さのをリピートしています。
ラウンジでの商談で一日いると凍る、と相談された男性にも
足首ウォーマー、おすすめしました。
大丈夫、座っていれば見えないから!
小笠原 和葉
ボディーワーカー /健康経営コンサルタント/
プレゼンス・ブレイクスルー・メソッド®(PBM)ファウンダー
代替医療を中心として学術・臨床研究を深めながらさまざまな発信や
コラボレーションを通して新しい健康観「健康3.0」を探求している。
著書「システム感情片付け術」(日貿出版社)
クラ二オセイクラル・プラクティショナー(CHA)アシスタント・チューター
Somatic Experiencing®認定プラクティショナー
東北大学医学部大学院研究生
宇宙物理学修士
趣昧はフィギュアスケート鑑賞。一児の母。