2019.9.11

おやつ瞑想

お茶の最初のひと口を
ゆっくりゆっくり飲んでみる。
コップの縁に唇が当たるところから
胃のあたりが温かくなるまで
お茶の行方をていねいに追ってみる。

 

おやつの最後の一切れを
名残惜しむように食べてみる。
おいしそうな匂い
口の中で広がる味、咀嚼の感覚
飲み込んで消えていった後の余韻までを
ゆっくりゆっくり感じてみる。

 

 

 

 

by 岡本 彰子

Magellan編集部

この記事はマゼラン編集部によって作成されています。